1: もろ禿 ◆SHINE.1vOk もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/11/13(金) 08:19:15.19 ID:???.net
準惑星ケレスで「ありえない」アンモニアを発見か
ナショナルジオグラフィック日本版サイトhttp://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/111200319/
太陽に照らされる準惑星ケレスの北極周辺。2015年4月14日・15日に、NASAの探査機ドーンがケレスを撮影した。(Credits: NASA/JPL-Caltech/UCLA/MPS/DLR/IDA, Photograph by
NASA/JPL-Caltech/UCLA/MPS/DLR/IDA)
NASAの探査機ドーンからの画像を合成した、ケレスのクレーター「オッカトル」。不思議な明るい点が集まっており、その組成は未解明だ。(参考記事:「準惑星ケレス、謎の明るい点は水蒸気噴出か」)
(Photograph by NASA/JPL-Caltech/UCLA/MPS/DLR/IDA)
2: もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 2015/11/13(金) 08:19:32.40 ID:???.net
準惑星ケレスを今年の3月から周回しているNASAの探査機ドーンによる新たな観測結果が議論を呼んでいる。46億年前に生まれたこの天体は、より低温の太陽系外縁部から、火星と木星の間にある小惑星帯へ飛ばされてきた可能性があるというのだ。
この研究成果は11月9日、アメリカ天文学会・惑星科学部会の年次大会で報告された。ケレスの地表にアンモニア化した鉱物があるというドーンの発見は、興味深いシナリオを示唆する。この物質が存在するということは、ケレスが生まれたのは海王星の軌道よりもさらに外側であり、鉱物ができたときは太陽から遠すぎて、アンモニアが蒸発したり分散したりしなかったということになる。その後の5億年のどこかの時点で、ケレスは重力の作用で太陽系の内側に飛ばされ、火星と木星の間の小惑星帯までやってきたという筋書きだ。(参考記事:「NASAの宇宙探査機、準惑星の探査をいよいよ開始」)
もちろん、別の可能性もある。
米サウスウェスト研究所のシモーネ・マルキ氏は「ケレスはずっと遠くで現在の形になり、小惑星帯に移動してきたのかもしれませんし、あるいは太陽系外縁部の物質をまとって今の位置で形成されたのかもしれません」と話す。
ケレスがどこか別の場所から小惑星帯にやってきたという考えは、突拍子もないというわけではない。そもそも、岩石でできた周辺の天体のいずれともケレスは似ていないのだ。球状で、小惑星帯では他を大きく引き離して最大であり、水の含有量も一帯では突出している。むしろ、小惑星帯より外側にある木星や土星を周回する氷衛星を暖めたような状態だ。(参考記事:「土星の衛星エンケラドス、氷の下に全球を覆う海」)
研究者たちは長年ケレスを観察してきたが、地上の望遠鏡では地球の大気が障害となり、確信をもってアンモニアを特定できなかった。ケレスを周回する探査機ドーンは観測には理想的な位置にあり、地表にある分子がさまざまな波長の光をどう反射するかを調べられる。ドーンによる研究に取り組むカーリ・ピータース氏らのチームは、この波長の中に、他の物質に混じってアンモニア化層状珪酸塩の痕跡を見つけ出した。地球上の土に似た鉱物だ。
アンモニアのような揮発性の分子が現在のケレスの位置にあれば、単独では温度が高すぎて蒸発してしまう。したがって、このアンモニアは小惑星帯よりもずっと低温のどこかで鉱物と合わさった可能性が非常に高い。ケレスははるか遠くから現在の位置まで飛んできたか、太陽系外縁に由来するアンモニアを含む物質が表面に降り注いだかのどちらかということになる。(参考記事:「小惑星で水と炭素の存在を初めて確認」)
米ミズーリ州セントルイスにあるワシントン大学の惑星研究者、ウィリアム・マッキノン氏は、2つのシナリオの中ではケレスは極寒のなかで形成されたという推測がより妥当だとして、「低温のため固体状のアンモニアの小石がセレスを覆うほど降り注いだというアイデアは、つじつまが合いません」と指摘する。そうだとすれば小惑星帯の天体がいずれもアンモニアに覆われているはずだが、そのような観測結果は出ていないからだ。
だが、実際に起こったのがどちらのシナリオなのかをピータース氏のチームが判断するのは簡単ではない。ケレスにあるクレーターの大きさと数の独特な分布は、いわば指紋のようなものであり、どちらが正しいにしてもシナリオとの整合性が取れなければならない。原則的には、研究チームはケレスのクレーターを分析し、どちらの予測が適切か突き止めればいいだけだ。しかし、マルキ氏によれば、「ケレス全体のクレーターの分布、なかでも大きなクレーターがないという点は、どちらのシナリオとも合わないのです」という。(参考記事:「ベスタの北極、探査機ドーンが撮影」)
また、アンモニアの特定自体が誤りという可能性もある。ケレスの地表から得られた光の波長は、小惑星帯で簡単に形成されるマグネシウム鉱物「ブルーサイト」と説明する研究者もいる。「これがブルーサイトのものではないとなぜ彼らが確信をもって結論を言えるのか、私には理解できません」と、以前からケレスのアンモニア化合物を探し続けている米ジョンズ・ホプキンス大学応用物理学研究所のアンディ・リブキン氏は言う。
しかし、今回の研究結果が誤りだと決めるのはまだ早い。完全な分析結果は、近く「ネイチャー」誌に掲載されるが、専門家の批判に耐える可能性はあるだろう。リブキン氏いわく、「彼らはアンモニア化層状珪酸塩で7番勝負の3勝目を挙げ、あと1勝のところまで来ているのかもしれません」
この研究成果は11月9日、アメリカ天文学会・惑星科学部会の年次大会で報告された。ケレスの地表にアンモニア化した鉱物があるというドーンの発見は、興味深いシナリオを示唆する。この物質が存在するということは、ケレスが生まれたのは海王星の軌道よりもさらに外側であり、鉱物ができたときは太陽から遠すぎて、アンモニアが蒸発したり分散したりしなかったということになる。その後の5億年のどこかの時点で、ケレスは重力の作用で太陽系の内側に飛ばされ、火星と木星の間の小惑星帯までやってきたという筋書きだ。(参考記事:「NASAの宇宙探査機、準惑星の探査をいよいよ開始」)
もちろん、別の可能性もある。
米サウスウェスト研究所のシモーネ・マルキ氏は「ケレスはずっと遠くで現在の形になり、小惑星帯に移動してきたのかもしれませんし、あるいは太陽系外縁部の物質をまとって今の位置で形成されたのかもしれません」と話す。
ケレスがどこか別の場所から小惑星帯にやってきたという考えは、突拍子もないというわけではない。そもそも、岩石でできた周辺の天体のいずれともケレスは似ていないのだ。球状で、小惑星帯では他を大きく引き離して最大であり、水の含有量も一帯では突出している。むしろ、小惑星帯より外側にある木星や土星を周回する氷衛星を暖めたような状態だ。(参考記事:「土星の衛星エンケラドス、氷の下に全球を覆う海」)
研究者たちは長年ケレスを観察してきたが、地上の望遠鏡では地球の大気が障害となり、確信をもってアンモニアを特定できなかった。ケレスを周回する探査機ドーンは観測には理想的な位置にあり、地表にある分子がさまざまな波長の光をどう反射するかを調べられる。ドーンによる研究に取り組むカーリ・ピータース氏らのチームは、この波長の中に、他の物質に混じってアンモニア化層状珪酸塩の痕跡を見つけ出した。地球上の土に似た鉱物だ。
アンモニアのような揮発性の分子が現在のケレスの位置にあれば、単独では温度が高すぎて蒸発してしまう。したがって、このアンモニアは小惑星帯よりもずっと低温のどこかで鉱物と合わさった可能性が非常に高い。ケレスははるか遠くから現在の位置まで飛んできたか、太陽系外縁に由来するアンモニアを含む物質が表面に降り注いだかのどちらかということになる。(参考記事:「小惑星で水と炭素の存在を初めて確認」)
米ミズーリ州セントルイスにあるワシントン大学の惑星研究者、ウィリアム・マッキノン氏は、2つのシナリオの中ではケレスは極寒のなかで形成されたという推測がより妥当だとして、「低温のため固体状のアンモニアの小石がセレスを覆うほど降り注いだというアイデアは、つじつまが合いません」と指摘する。そうだとすれば小惑星帯の天体がいずれもアンモニアに覆われているはずだが、そのような観測結果は出ていないからだ。
だが、実際に起こったのがどちらのシナリオなのかをピータース氏のチームが判断するのは簡単ではない。ケレスにあるクレーターの大きさと数の独特な分布は、いわば指紋のようなものであり、どちらが正しいにしてもシナリオとの整合性が取れなければならない。原則的には、研究チームはケレスのクレーターを分析し、どちらの予測が適切か突き止めればいいだけだ。しかし、マルキ氏によれば、「ケレス全体のクレーターの分布、なかでも大きなクレーターがないという点は、どちらのシナリオとも合わないのです」という。(参考記事:「ベスタの北極、探査機ドーンが撮影」)
また、アンモニアの特定自体が誤りという可能性もある。ケレスの地表から得られた光の波長は、小惑星帯で簡単に形成されるマグネシウム鉱物「ブルーサイト」と説明する研究者もいる。「これがブルーサイトのものではないとなぜ彼らが確信をもって結論を言えるのか、私には理解できません」と、以前からケレスのアンモニア化合物を探し続けている米ジョンズ・ホプキンス大学応用物理学研究所のアンディ・リブキン氏は言う。
しかし、今回の研究結果が誤りだと決めるのはまだ早い。完全な分析結果は、近く「ネイチャー」誌に掲載されるが、専門家の批判に耐える可能性はあるだろう。リブキン氏いわく、「彼らはアンモニア化層状珪酸塩で7番勝負の3勝目を挙げ、あと1勝のところまで来ているのかもしれません」
宇宙すげえええええ 補足:
ケレスの内部モデル
ケレス (Ceres) は、準惑星の1つで、小惑星帯に位置する最大の天体。セレスとも発音する。小惑星として初めて発見された天体でもあり、小惑星番号1番を持つ(1 Ceres)。
ケレスは、太陽光によって温められていることから、ごくわずかな大気と霜が存在すると考えられている。また、形状がほぼ球形であり、表面の凹凸が少ない事から、ケレスは岩石の核を持つと考えられている。コーネル大学のピーター・トーマスは、薄い地殻と岩石の核との間に厚さ60 - 120kmの氷のマントルが広がっているというモデルを提示している。
ケレスの内部モデル
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3: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/13(金) 08:28:34.96 ID:l7kqS9A4.net
宇宙の公衆便所
7: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/13(金) 08:52:07.55 ID:In8NmgSb.net
スマン、俺の尿が...
10: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/13(金) 10:24:47.71 ID:wynC70Nl.net
はとがおとしものしたん
でしょ
でしょ
18: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/13(金) 13:12:12.79 ID:rWa07xBS.net
臭いの?
14: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/13(金) 12:16:53.84 ID:zwdYhegw.net
ありえない ブボボ モワッ
アンモニアなんて
アンモニアなんて
27: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/13(金) 20:11:53.92 ID:e9tizvk6.net
ケレス星人もおしこっこぐらいはするだろうさ
33: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/14(土) 02:44:26.34 ID:UmPeUZqU.net
公衆便所みたいな臭いがするんかな
30: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/13(金) 23:18:26.97 ID:1vIy1jTK.net
かつては火星に水なんてありえないと言われたもんですよ
既存の科学なんてなんの当てにもならない
既存の科学なんてなんの当てにもならない
38: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/14(土) 10:43:12.28 ID:LI0x5oEd.net
>>30
元々、ケレスはほかの小惑星と岩石の組成が違うから
なんかおかしいねとは言われていた
他から来たという説は別にそれほど意外な話ではない
ニュースだとマスコミが大げさに書き立てるけど(発表側も大袈裟に言うことが多いが)
ありえない!となるような研究て、言うほどしょっちゅうあるもんではないよ
元々、ケレスはほかの小惑星と岩石の組成が違うから
なんかおかしいねとは言われていた
他から来たという説は別にそれほど意外な話ではない
ニュースだとマスコミが大げさに書き立てるけど(発表側も大袈裟に言うことが多いが)
ありえない!となるような研究て、言うほどしょっちゅうあるもんではないよ
13: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/13(金) 10:44:03.09 ID:6wvxNoXO.net
アミノ酸あるでこれ
光学異性体も頼む
光学異性体も頼む
8: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/13(金) 09:03:02.66 ID:xxm3riiw.net
別の場所で出来た天体が小惑星帯に紛れ込めるとしたら、
あの軌道は何か特別な安定位置なんだろうか?
トロヤ群天体が木星のラグランジュ点にあるみたいに。
あの軌道は何か特別な安定位置なんだろうか?
トロヤ群天体が木星のラグランジュ点にあるみたいに。
20: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/13(金) 13:50:19.28 ID:ErjoyHTE.net
>>8
白色矮星がめり込んでるんだろうな
昨日、テレ東の午後ローで見た
白色矮星がめり込んでるんだろうな
昨日、テレ東の午後ローで見た
17: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/13(金) 13:01:23.73 ID:NqSNbHpS.net
もちろん最近、移動してきたのだよ
あまり刺激すると逃げてしまうから気を付けた方が良い
あまり刺激すると逃げてしまうから気を付けた方が良い
15: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2015/11/13(金) 12:38:37.60 ID:3nSuw/5u.net
外縁部から移動して来たにせよ、何らかの天体により持ち込まれたにせよ
あまり古い時期だとアンモニア飛んでしまうよなぁ。
準惑星、小惑星は今もかなり活発に活動しているのかな。
あまり古い時期だとアンモニア飛んでしまうよなぁ。
準惑星、小惑星は今もかなり活発に活動しているのかな。
28: 名無しさん@1周年 2015/11/13(金) 21:59:05.34 ID:Kjsp0MrzO.net
つまり、太陽系の外にある小惑星が内側に飛ばされてて、暖かくなったからアンモニアが蒸発して、なんだこりゃ、やめた
25: 名無しさん@1周年 2015/11/13(金) 21:56:28.01 ID:Kjsp0MrzO.net
なんだこれ?
大発見じゃん!
大発見じゃん!
13: 名無しさん@1周年 2015/11/13(金) 21:41:25.79 ID:Ucgy8N320.net
てことは、タンパク質がありそうなわけで
ということは・・・・
ということは・・・・
104: 名無しさん@1周年 2015/11/14(土) 20:52:06.60 ID:ngX5sCFB0.net
アンモニアがあるということは生命がいるということ。
宇宙すげえええええ 補足:
代わりの生化学(かわりのせいかがく、Alternative biochemistry)では、炭素や水によらない生化学について解説する。地球外生命の生化学であるが、今日では未だSFの域を出ない。
宇宙生物学の見地から、現在知られているタンパク質や脂質、糖質、核酸などの有機化学に基づくシステム以外の生化学によるシステムの理論や仮説がごく一部で研究されている。しかし、2009年現時点では、炭素を基盤としない生命は発見されていない。
水以外の溶媒
炭素化合物に加えて、全ての現在知られている地球上の生命は、溶媒もまた必要とする。しばしば、水はこの役割を果たす唯一の安定した化学物質だと考えられる。水の特性には、液体である温度の幅が広いことや、温度調節に役立つ高い熱の許容量、蒸発時の大きな熱量、様々な化合物を溶かす能力など、生命の過程にとって重要な要素を含んでいる。他の化学物質にも同じような特性を持つものがあり、しばしば水に代わる物質として提案される。
アンモニア
アンモニアはおそらく代替物質として提案されたもののうち、最も一般的なものである。多数の化学反応はアンモニア溶液でも可能であり、液体アンモニアはいくつか水と同じような化学性質を持っている。アンモニアは、ほとんどの有機分子を水と同じように溶かすことができ、さらに多くの金属元素も溶かすことができる。これらの化学特性から、アンモニアを基盤とする生命は可能かもしれないという理論が存在している。しかしながら、アンモニアは生命の基礎としていくつかの問題も持っている。アンモニアの気化熱は水の半分で、表面張力は1/3ほどである。これはアンモニア分子間の水素結合が水より遥かに弱いことを意味している。
アンモニアを元とする生物圏は、おそらく地球上の生命からすれば極めて珍しい温度や気圧で存在しているだろう。地球上の普通の生命は、1気圧で0℃(273K)〜100℃(373K)という水の融点と沸点の間に存在している。アンモニアの融点と沸点は-78℃(195K)〜-33℃(240K)である。そのような非常に冷たい環境では、化学反応は非常に遅くなる。
106: 名無しさん@1周年 2015/11/14(土) 21:44:13.72 ID:c34vneFv0.net
太陽系創世期にケレス地表には大量の生物が繁栄したが
星が小さかったので排泄物問題が深刻化して
星全体が肥溜になって地表の生物は死滅したんだろ
星が小さかったので排泄物問題が深刻化して
星全体が肥溜になって地表の生物は死滅したんだろ
21: 名無しさん@1周年 2015/11/13(金) 21:49:44.86 ID:38+Rax+r0.net
さすがにアンモニアじゃないだろ
なら何かは
「こんな所で言いたくない!」
なら何かは
「こんな所で言いたくない!」
29: 名無しさん@1周年 2015/11/13(金) 22:00:31.45 ID:TKglNQfO0.net
この研究が人類にとって何の役に立つんだ?
火星より先は放っておけよ。
火星より先は放っておけよ。
91: 名無しさん@1周年 2015/11/14(土) 19:47:58.49 ID:bzDjTR7k0.net
>>29
工学部以外の大学の学部全否定かよw
工学部以外の大学の学部全否定かよw
35: 名無しさん@1周年 2015/11/13(金) 22:20:17.62 ID:nIlIuwnO0.net
ぶっちゃけありえない
38: 名無しさん@1周年 2015/11/13(金) 22:28:26.11 ID:HptkMUDG0.net
あったんだから「ありえない」ではないだろ。
39: 名無しさん@1周年 2015/11/13(金) 22:29:01.82 ID:TUzAYlHl0.net
地球から見れば「ありえない」
宇宙から見れば「普通のこと」
宇宙から見れば「普通のこと」
55: 名無しさん@1周年 2015/11/13(金) 23:10:03.30 ID:h/mRqdgP0.net
よく考えたらオレ達は宇宙を知らなさすぎる
65: 名無しさん@1周年 2015/11/14(土) 00:50:19.20 ID:JSbJBdpm0.net
中国人みたいなモラルのない
宇宙人がマーキングしたんだろ
宇宙人がマーキングしたんだろ
84: 名無しさん@1周年 2015/11/14(土) 19:03:14.52 ID:tvKn3/k50.net
冥王星の立場も考えてあげて下さい
惑星の位置から外された上に
新入りにこんな発見が会ったら
困らはるやないですか
惑星の位置から外された上に
新入りにこんな発見が会ったら
困らはるやないですか
85: 名無しさん@1周年 2015/11/14(土) 19:07:04.16 ID:tPDdXuaJ0.net
冥王星にはもっとやばいのがある
きっとある
心配すんな
きっとある
心配すんな
86: 名無しさん@1周年 2015/11/14(土) 19:13:29.18 ID:is6KvdReO.net
冥王星が惑星でなくなった時に星の字取らなかったんだな
冥王にすべき
冥王にすべき
90: 名無しさん@1周年 2015/11/14(土) 19:47:56.58 ID:4fUsvuXf0.net
尚、周囲の小惑星帯の物質は調べてません。
って話ならそれはそれでおもろいけどケレスだけ特化したわけじゃないよね
って話ならそれはそれでおもろいけどケレスだけ特化したわけじゃないよね
93: 名無しさん@1周年 2015/11/14(土) 19:52:11.68 ID:fZe39X5C0.net
無機的にできるんじゃねえの、あり得ないとも言い切れない
101: 名無しさん@1周年 2015/11/14(土) 20:47:15.37 ID:WfYv7obk0.net
明日太陽が爆発しようが
底辺職の俺の生活は何も変わらない。
だもんだから惑星ケレス(しらねぇし)でアンモニア(どうでもいいわ)発見とか、
ほんとね、もうね、どうでもいいですよ。
底辺職の俺の生活は何も変わらない。
だもんだから惑星ケレス(しらねぇし)でアンモニア(どうでもいいわ)発見とか、
ほんとね、もうね、どうでもいいですよ。
22: 名無しさん@1周年 2015/11/13(金) 21:50:17.33 ID:Wm+iV6II0.net
というか見たことも行ったことも無い宇宙の話とか誰が信じるんだよ
キリスト教並に胡散臭いは
キリスト教並に胡散臭いは
66: 名無しさん@1周年 2015/11/14(土) 00:53:55.34 ID:rieNIP1p0.net
2062年から来た未来人、の話で、ケレスで甲殻生命体が発見されるというコメントがあったように記憶してる。アンモニアは生命につながる物質なので、なんかワクワクしてる
100: 名無しさん@1周年 2015/11/14(土) 20:04:52.02 ID:bzDjTR7k0.net
>>66
俺もそれ思い出したw
少なくともよくわからん天体なのは確かそうだ
俺もそれ思い出したw
少なくともよくわからん天体なのは確かそうだ
71: 名無しさん@1周年 2015/11/14(土) 03:07:21.79 ID:+xm62ncq0.net
NASAの情報ラッシュは宇宙に地球以外生命体がいない論者を黙殺しに掛かってるなw
地球以外を否定してる奴の領域なんてそんなもの
地球以外を否定してる奴の領域なんてそんなもの
75: 名無しさん@1周年 2015/11/14(土) 07:41:18.86 ID:fySxE4W+0.net
生物がいるな
82: 名無しさん@1周年 2015/11/14(土) 18:31:59.48 ID:Y7Ru0kaD0.net
臭くてすめない…
引用元: ・http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1447370355/
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